生命の歴史 その2
折角、生命の歴史について、stmママさんからお話があったので、
私からも…。あ、Mです(笑)
先日、生命の歴史についてのお話が、前田先生によって行われました。(保護者に対して)
生命の歴史。それは、地球が誕生してから、果てしない時間を経て、単細胞が誕生し、徐々に進化をとげ(これまた莫大な時の流れ!)、人間になったということ。
(前に地球誕生から現在までを24時間で換算すると、人間の誕生は23:59'34"頃と、このブログで書いた気がします)
それとは、別のお話で、胎児がこの世に誕生するまでの十月十日を、「生命の歴史」と同じ過程を経てくるとも。
この二つの話を、私は全くモンテッソーリとは関係ない所で、各々に聞いたことがありました。
その時は、この二つが、関連しているなど知る由もなく…。
前田先生のお話を聞いているうちに、ビビビッ!と閃光が走りました (笑)
二つの話は繋がっていて、cosmic教育の根本なのです。
それから、これは私が感じた事なのですが、
偶然に知った事が、実は必然だったということ。
しかも、時間が経たことにより、更に理解することができたのではないかと。
きっと、もっと前に二つの関連を知ったとしても、これほど、ビビビッ!
とはこなかったでしょう(笑)
前田先生の仰るところの
『全てに意味がある』
ですので、今は分からなくても、投げかけておけば(←種まき)、いつか「!」と分かる日が来るということです。
でも、子どもにはもっと分かりやすいところで、
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長谷川義史著/BL出版
前田先生 のおススメのほんです。
前にいらした幼稚園のご父兄から教えて頂いたそうです。
これを読んで娘は謎が解けたようでした。
「ちょんまげ」がどこの国の人達なのか(笑)
祖父と時代劇と見ていて、ずっと気になっていたようです。
現在もどこかで生活をしているのではないかと、密かに思っていたらしく…。
一応、おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんあたりは、間違いなく、ちょんまげ時代だったとは前に伝えたのですけどね。
M