講演会
8月28日土曜日にありました。
深津高子先生の講演会
「0〜6歳の今を楽しむ」
が保育園との共同で開催されました。
なかみは、「家庭でのモンテッソーリ」でした!
教具を購入してどうこうでは決してありません、そこには世間一般の〈お受験〉=〈モンテッソーリ〉というイメージを払拭するもので、更には個人的感想ですが、昔の日本家庭の母は皆さまそうであったように感じます、しかし、詳細にいえば、もっと遡り過ぎますと〈男子厨房に入らず〉になってしまいますが。
とにかくこどもを観察して、よく理解して環境を整える。
〈待つということ〉〈子どもを尊重すること〉…親だから、ということで決して上からおさえつけないで、先人としてのエチケットが感じられ、美しい。
私は五歳の娘の母ですが
振り返れば…二歳まではよくできていたように、おもわれます〈自己評価たかいかしら?〉
と頑張っていた時代=楽しんでいた時代です〜。最近は…
どうだろうか?
という自問自答
幼稚園に行きだし、親がわからぬ娘もあり、おまかせし過ぎている、あかねの先生方に甘え過ぎている部分が多かった〈それだけ安心して預けられる、こどものいえなのですね〉と反省と同時に、もっと子育てを楽しまなくては損をしていたな〜と惜しくなりました〜
もっと楽しんでもっと笑って、毎日を過ごそうと感じさせ、奮起させてもらえました!
立田先生
ご尽力で先生をお招きいただき、有り難く感謝申し上げます。
深津高子先生
子育て中の皆さまに驚異的に素敵なエッセンスをお与えくださり、感謝申し上げます。是非世界平和のため、より一層にモンテッソーリ教育が広がりますよう、お祈り申し上げます。
胸がいっぱいです!
で娘とお料理とおかたつけそして〈アヤトリ〉を楽しみました〜
大いに〈笑い〉ました〜
stmママ