面談
今日は娘(年長)の面談でした。
体制が変ってからの初めての面談とあって、先生から「保育参観はどの
ように感じましたか?」と聞かれました。
そう。その保育参観ですが、私が感じたのは、ちょっとザワついて…というか、アットホームな教室?(←こう書いても良いものかな?)。
一年目は、全学年通してピリっとした空気感がありました。私語がない感じ。
昨年は、年長が少なかったせいか、慣れてきたせいなのか、ちょっと今よりな感じでした。
娘はどちらかというと、「我関せず」で夢中でおしごとをしていました。
他の園児達が話をしていても(おしごと中ですが…)、
誰が側を通っても、黙々とおしごとをしていたのです。
が、今回は、近くでもめ始めた子ども達に交じって、「そんなのダメなんだぁ!」と口を挟んだのでした。
意外な展開でしたので、驚きました。
それから、私の頭の中では
「落ち着きがなくなった?」
「集中が、できなくなった?」
はたまた
「児童期に向けて、視野が広がり、『皆で!』となってきた?」←良い方に考えて(笑)
その様なことを先生に伝えました。
すると、
「どれもあると思います」
とのお言葉が!
まぁ、ショックと言えばショックでした(笑)
そして、
「お子さんに、何を求めていますか?
静かに黙々とおしごとをしてもらいたいですか?」
と質問をされました。
うーん、どうなんでしょ?
私は、「おしごと⇒夢中⇒黙々」だと思っています。
皆さんはどう思いますか?
それから、娘の一学期のおしごとの流れ(パターン)を教えて頂きました。
先ず、「数」をやってから「洗濯」か「窓拭き」「泡立て」に移り、
最後は「工作系」で〆るそうです(笑)
この「工作系でしめる」は、普段の生活でもそうなのです。
寝る前に、何かしら作ってからでないと、布団に向かいません。
ある晩は、ミニ袋作り
またある晩はゴムパターン遊び
他にも色々と伺いましたが、私自身、まだ消化が出来ていませんので、またの機会に!
M
先週の水曜日が、年長の保育参観でした。
その前の晩遅くまで、青きサムライを応援していたので、やや寝不足気味での参観となりました。
良いのかそんな事で!なんて、思わないでくださいね。
何たって、彼らから勇気を希望を貰ったのですから!←だから、寝坊したとも言える(笑)