保育参観(ぱんだぐみ)年中

我が娘は(うさぎぐみ)年少からお世話になっており、ちょうど一年初の保育参観などは、つい最近のことのよう。

去年をおもえば、成長したかしら、はたまた、馴れ合いにて集中力がかけているか？親というものは自身を飛び越えたＤＮＡなどあり得ないと長らく生きて解りきっているのに、望んでしまうのは私だけでしょうか？

でも、ただただ「おともだちにご迷惑のかからぬように…」とだけは叶えてほしい、我が娘ちゃま。

さてさて、年少年中の参観は、お仕事とリズム体操でした。

お仕事は…我が娘は地球儀を平面にしたパズル、そのあといろぬりをしていました。

「やったよ〜」のアピールもあり、集中力が途切れており、真剣さが…

そのあと三歳くらいからはまっているストローとパンチであけた紙を紐でとおすお仕事。

リズム体操は子育て支援のときに保育園でしていたものでした。そして年長さんなんかは、それの発展したものでした。

そして今日いつものように降園後の北山公園遊びの姿をみて…

泥遊びに夢中。
一番集中しておりました。(↑お仕事もこの集中力があればなぁ、いやこれも親の欲)我が娘は、これに一番夢中な様子。生まれっぱなしの我が娘、裸足で泥にまみれる姿も、はや五年、あかねこどものいえのお仕事のおかげで、汚れた洋服を自宅にて洗濯板でゴシゴシです、まだ小さな手で、いとおしい。

靴も靴下も服も下着も髪も顔も手も足もすべて泥んこの勲章だらけの我が娘