芋掘り、トリビア & 敬老の日
おいもほり!
ただ掘るだけ…などと侮るなかれ!
園長先生によると、「性格によって抜き方が違う」のだそうです。
『途中で折れているのは、せっかちよねぇ。うふふふふ』(←園長談)。
さて、娘はどうでしょうか?取り敢えず、途中で折れてはいませんでした(笑)。
皆さんのお芋はどうでしたか?
が、大きなお芋の陰に、ゴボウ?と見まがう様な極細なのが数本ありました。きっと、目についたのから、片っ端に抜いたのではないでしょうか。
それ、私もなんですよねぇ。
あまり考えずにやってしまう…。そして、結果を見て『やらない後悔より、やった後悔!』等と、言い切ってしまうのでした←ただの開き直り(笑)
それから、敬老の日に届くように、毎年それぞれの園児がそれぞれの祖父母宛てに、思いを込めてハガキを書きます。勿論、今年も書きました。
去年は、先生に引率されて、近所の郵便ポストに投函をしたそうですが、今年はどうだったのかな?
そして、どんな内容を書いたのかわかりませんでしたが、遠く離れて住んでいる祖母から「ハガキが届いたよ」という喜びの電話がありました。にもかかわらず、娘は嬉しいやら恥ずかしいやらで、そそくさと「じゃあね」と言っていました。