おはなしの会

昨日おはなしの会がありました
朝から、おはなしの会があることを会話すると
ママが聞いてよ、ママに？
とよーく意味がわかっていない様子
そしてお迎えのときからおはなしの会のことを聞きだしたくて
しかたない私、結局いつものようにお腹がみたされてくると
話たｇｉｒｌがはじまりました
「おはなししてくれたのは○○せんせい（なまいずみせんせい？？？）
なんか聞き間違えているだろぉなぁ
ねずみがねこのしっぽをひっぱて、ねずみがミルクをもらってきてと
いいました、ねこはほしくさがないともらえないと…にくを…
パンはもらえました、にくやにパンをわたして…ほしくさをうしさんに
わたしてミルクをもらい、ミルクをねずみにわたすと、ねこはしっぽを
はなしてもらえました、おしまい、めでたしめでたし」
というらしい。
（いつもこどものいえでのおはなしは夕飯中ずーーーっと
です。）いつも話のパズルが完成していないパーツを散らからせて
私の頭の中は、未完成で、完成形を想像する部分が多い
おはなしの会といえば、娘のｆｉｒｓｔは２歳のクリスマス
七里の図書館（２階のコミィニティ）でした、クリスマスチックに
ろうそくもあり、集中して聞いていた彼女だったようなぁ。
おなかにいたころからきっかけがありよみきかせも存分にした
ふりかえれば思い出ばかり、まだ４歳なんで、これからもたっぷり
彼女の「よんでくださぁい」のリクエストに答えるつもりです
最近は寝るときえほんよみきかせ＋子守唄からももたろうのおはなし
ばかりで、レパートリー１話だけなので、母として努力が？愛情が？
足りないかなぁ…と新しい話を暗記しなければ…と感じます