ものごとに打ち込むちから その1
あけましておめでとうございます。
いよいよ三学期。我が子にとっては最後の学期になります。最後まで楽しく充実した日々を送って欲しいと思います。
さて先日、あかねのお友達Hちゃんのバイオリン演奏会がありました。
Hちゃん、毎日の練習はみっちり2時間だそうです。先生が細かいメニューを決めてくれていて、それをこなしていくのが楽しいんですって!
Hちゃんのお母さんの文章をご紹介します。
コンサートはHの希望もあり、先生方をお招きしたのですが、先生方からは「集中力が素晴らしい」とお褒めいただけました。
その集中力を身につけてくださったのは、他ならぬあかねだと思っているので改めて先生方に感謝の気持ちで一杯です。
あかねの子、何事にも一生懸命ですよね。どんなことでも何かに没頭(集中)する環境を先生方をはじめ親や周りの大人がとても大切にしているということが、共通しているのかもしれませんね。
最近バイオリンを習い始めた別の女の子、Kちゃんはその演奏に感動している一人です。そのお母さんからはこんなエピソードを頂いています。
Kちゃん、自分もHちゃんと一緒に弾けるようになる!私も2時間練習する!と宣言。その話を聞いたのは随分前でしたが、今も頑張っているのですね。
本当にあかねの子供たち、何か好きな事にはとことん打ち込むパワーがあると思うのです。
私も色々とみんなの興味深い話を聞いていますので、これから少しずつご紹介できればいいなと思ってます。
今年もよろしくお願いします!
Hちゃんは夏の演奏会ではソロで演奏していましたが、幼稚園児とは思えないほどの堂々としたステージで、難しい曲を暗譜で何分も演奏していました。
それを見た娘は感動し、お友達を尊敬しています。そして、自分も一緒に演奏したいと頑張っています。
いまでは、先生のところに行く前には必ず課題をクリアしてからいきます。先生が自分の良き理解者であり尊敬する存在だということもあるでしょう。
しばらくして娘も自分の発表会があり、ステージにたちましたが、挨拶や落ち着きぶり、は成長したなぁと親が感じます。
子供同士が切磋琢磨できるのは素晴らしいこと、あかねならではと思います。
Kちゃん、自分もHちゃんと一緒に弾けるようになる!私も2時間練習する!と宣言。その話を聞いたのは随分前でしたが、今も頑張っているのですね。
本当にあかねの子供たち、何か好きな事にはとことん打ち込むパワーがあると思うのです。
私も色々とみんなの興味深い話を聞いていますので、これから少しずつご紹介できればいいなと思ってます。
今年もよろしくお願いします!
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