面談〈年少〉
右も左もわからぬ前半の面談と違い、少し悩みというか、自分の考えを先生へお話しできたように感じ、とても良かったです。彼女〈娘〉の成長の共感。ナマイキな彼女〈娘〉にもやはり月齢というもの、日々の経過というものの積み重ねが如実に感じられます。
初めての集団生活、期待に胸を膨らませて、入所式の次の日のお迎えは、ご挨拶もせず、門から自ら慌てて出た姿。
よほどに〈はりつめていた〉のでしょうか?たのしいけど〈はりつめる〉みたいな感覚、自分と重なりましたっけなぁ。
この年齢の純真さ頑固さ、貫き度合いなど、たくさん、毎日、先生方の大変さ身に染み入り、感謝いたします。
stmママ