引き続き、お弁当ネタで恐縮です
ついで、というか、どうせなので、M家のお弁当事情を。
我が家では、ほぼ毎日同じ内容の、同じレイアウトで、マンネリを超越したお弁当です。娘よ、スマン(笑)。
玉子焼き、プチトマトはお約束で、メインだけをあれこれ替えています。
前の晩の残りがあれば、それで間に合わせ、なければ一般市場の冷食に頼っています。
普段の食生活は「こだわり素材(有機・無農薬の食品全般)」を使ってますが(←言い訳?あはは)、『冷食』だけは別で考えています。
(その冷食が商品になるまでには、いろいろな研究が施されていて、それを否定できないからです。あっ!…そんな事言ったら、全ての食品はそうなってしまう!あら、どうしましょ。)
ま、何に『こだわるか』ということで。(←性格のでる言い訳だなぁ)
かくして、冷凍庫に隙間ができてくると、いそいそと冷食半額デーに走ってしまうのでした。
因みに、いつも同じ味の玉子焼きなので、たまには「ひねった味」にして持たせたところ、
「おいしくなかった」とクレームがつきました。
玉子焼きと言えば娘の中では「甘じょっぱい」味のようです(我が家は代々砂糖と醤油で味付け)。
そういえば、12歳までの環境が人格をつくるそうです(←民俗学の先生が仰ってました)。
なので、食べ物(味覚)も言葉(方言)も、12歳までの育った環境がその人のモト(人格形成)につながるそうです。
12歳といえば、モンテの「0〜6歳」の倍。何かありそうですね。またモンテに興味がでてきました。
M